Art Brut Biennale 2026
in Hengelo!


2026年5月6日〜15日の10日間、オランダのヘンゲローで開催された「Art Brut Biennale 2026」に参加してきました。
これは、愛知県障害者芸術文化普及支援事業の拠点となっている「あしょげぶセンター」が主催したもので、作品を送るだけでなく、当事者が現地へ赴き、現地の方と交流することが目的です。
BLUEからは、山之内巧くん、酒井幹弥くんの2人が参戦。
現地の方々に怯むことなく、堂々とその存在をアピールすることができました。とてもかっこよかったです。
あしょげぶセンターの山口光さんには、本当にお世話になりました。そして応援団長となっていただいた原田車両設計の原田様にはたくさんのご寄付をいただきました。本当にありがとうございました。
詳しくはInstagram・Facebookをご覧ください。

甲谷冬馬くん
NYのギャラリー「Cavin-Morris gallery」と
契約を結びました!

高等部の先生に「絵が上手い子がいるよ」と言って冬馬くんを紹介していただいたのが2025年の7月。
櫛野展正さんからお声がけをいただき、9月に取材を受けた。
丁寧に話を聞いてくださり、私以上の熱量で作品に感動してくださったことが何より嬉しかった。そしてそれがWEB版美術手帖の記事になると聞き、胸が躍った。
しかし、櫛野さんは取材後、「NYのギャラリーに紹介してもいいか?」と言うのである。その準備として、今ある全ての作品のデータ化が必要だ。
自宅のやっすいスキャナーで200枚以上もの作品をスキャンし、カテゴライズし、夜な夜な作業した10月。
11月には全ての作品をファイリングし、静岡の櫛野さんの元へ届けることとなった。その後、櫛野さんがNYのギャラリーへ発送してくださった。
そして迎えた12月1日。
「Cavin-Morris Gallery」と正式に契約することとなりました。と櫛野さんから連絡が。
冬馬くんのご家族さえ知らなかった彼の「世界観」が一気にニューヨークへ渡ることになった一連の流れを肌で感じられたことは、この上ない喜びである。
彼の作品の分析・考察による「世界観」については、櫛野さんが執筆した「WEB版美術手帖 連載90 アウトサイドの隣人たち」:内なる世界のクロニクル」をぜひお読みください。










